石原 篤幸著
A4判150P カラーグラビア8P
定価1930円+税
●書籍解説
カワラナデシコ、オミナエシ、マツムシソウ、ジュズダマ・・・かつて日本の野山を四季折々に彩っ
てくれていた山野草。これらの多くはいつの間にか私たちの目の前から消えていきつつあります。
日本古来の野や山の花をメダカやホタルと共に日本の原風景から消したくない。著者はこんな思いか
らこの数年各地の自然や自然保護運動を見てまわり、山野草の種子を希望者に提供して来ました。種
子からなら、自然から掘り取ることなく、沢山育てることができ、自然の厳しさや、日頃気が付かな
い山野草の芽ばえや成長のよろこびを味わうことができます。
この本は、この数年の著者の活動の1つの中間回答です。美しい山野草を皆で楽しみたい。一方で、
自然をこれ以上破壊せず、むしろ「自然園」等を通じて復元したい。そして自然にやさしい形で山
野草を色々な形で楽しみたい。著者は自らの体験や取材を通じて得た幾つかの可能性を豊富な写真や
レポートで紹介しています。
そしておそらく日本では初めての試みとして、読者に3種類ほどの山野草の種子を無料で提供すると
いう付録も付いています。この機会に初めての人も山野草の種をまいて育てることに挑戦してみませ
んか?
※本の付録のプレゼント券で申し込んだ方にあなたの希望した山野草の中から著者がいくつかの種類の
種子をプレゼントします
提供種子一覧
本書で説明している以下の植物を中心に種子をプレゼントします。
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アキチョウジ、アサザ、アヤメ、ウツボグサ、オキナグサ、オダマキ、オトギリソウ、オニバス、オニ
ユリ、オミナエシ、カキツバタ、カワラナデシコ、カワラノギク、カラスウリ、カリガネソウ、キカラ
スウリ、キキョウ、ギボウシ、キツリフネ、キンミズヒキ、ギンミズヒキ(白花水引)、クサノオウ、
クサフジ、クリンソウ、コオニユリ、サイカチ、サギソウ(球根)、サクラソウ、シモバシラ、サワギ
キョウ、ジュズダマ、ジョウロウホ、トトギス、シラタマホシクサ、シロヤマブキ、スミレ(各種)、
センブリ、ソバナ、セキヤノアキチョウジ、センダイハギ、ダイモンジソウ、タヌキモ、タコノアシ、
ダンギク、チョウジソウ、ツリガネニンジン、ツリフネソウ、トモエソウ、ノハナショウブ、ハトム、
ギ、ハギ、ハナシノブ、ハマナデシコ、ヒオウギ、ヒヨドリバナ、フシグロセンノウ、フジバカマ、ホ
タルブクロ、ホトトギス、マツムシソウ、マツモトセンノウ、ミシマサイコ、ミズトラノオ、ミソハギ
ミズヒキ、ミヤマオダマキ、ヤマオダマキ、ヤマユリ、ヤマラッキョウ、ユウスゲ等
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<著者紹介>
昭和28年10月 名古屋市生まれ
昭和51年 3月 名古屋大学経済学部卒
昭和58年 5月 米国コロンビア大学経営大学院卒。
大学卒業後金融機関に勤務する傍ら各地の自然を見て回るとともに、園芸の在り方を考える。
平成 5年10月 柏市に松葉植物愛好会設立。平成8年に会長を辞するまでに展示会の実施、会報等
の発行に尽力。
平成 7年 1月 全国の植物愛好者仲間をつなぐ「山野草通信・花野井」発行。現在に至る。
平成 7年10月 朝日新聞で山野草の種子の提供を開始。現在までに新聞、雑誌、講習会などで種
子を配るとともに里親栽培を呼び掛け、本誌発行までに合計6,000人以上に30,000袋以上の種(協力者
からの提供分を含む)を提供。雑誌、自然保護会報誌、専門誌に自然保護、栽培等についての投稿多数。
現在 外資系金融機関東京支店勤務 千葉県柏市在住
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